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代表挨拶

丸屋Drawing 代表 丸橋

描いたものを、
かたちにする。

丸屋Drawing 代表 | 丸橋

はじめまして。丸屋Drawing代表の丸橋です。私がどんな道を歩んで外構の仕事にたどり着いたのか、そして日々どんな想いでお客様と向き合っているのか。自分の言葉でお話しさせていただきます。外構やお庭づくりを考えている方に、「こういう人間がやっているんだ」と少しでも知っていただけたら嬉しいです。どうぞ気軽な気持ちで読んでみてください。

1.図面を描く仕事から、外構の世界へ

私はもともと、専門学校でCADを使った工業イラストを学んでいました。クレーンや発電機の取扱説明書に載る図面を描く、いわゆるテクニカルイラストの世界です。卒業後はカタログや説明書を作る会社に就職して、そうした図面を仕事にしていました。その後は金型を扱う会社に移り、そして今の外構業界へと転職しました。

外構の道に進んだきっかけは、学生時代にさかのぼります。父が勤めていた縁で土木のアルバイトをしていた時期があって、その現場仕事が、私は嫌いじゃなかったんです。ものを作ることも好きでしたし、もともとデザインにも興味がありました。だったら、自分がデザインしたものを、実際のかたちにしてみたい。そう思うようになったんです。そこから外構の会社をいくつか経験して、今に至ります。

最初の職場では設計から入りました。次の職場では、飛び込み営業から現場、お客様との打ち合わせ、契約のまとめまで、一通り自分の手で覚えました。設計だけ、営業だけ、と役割が分かれている会社は多いのですが、私はその全部を経験できた。おかげで、外構をひとりで最初から最後まで見られる技術が、少しずつ自分の中に揃っていきました。

2.「丸屋Drawing」という名前に込めた想い

「丸屋」という名前は、自分の苗字の“丸”を取りつつ、少し古風な響きにしました。「〇〇屋さん」という、昔ながらの身近で気軽な雰囲気を出したかったんです。

「Drawing」には、英語で「製図」「設計図」という意味があります。設計図というのは、現実の構造物を安全に、正確に作るための指示書。まさに、ものづくりを根っこで支えるいちばん大事なプロセスです。図面を描くところから始まった私の経歴とも、自然と重なります。それでいて「描く」という言葉には、どこか柔らかくて優しい響きもある。硬い技術と、やわらかな親しみやすさ。その両方を、一つの名前に込めました。

3.お客様の「本当にやりたいこと」を知りたい

仕事でいちばん大切にしているのは、お客様が本当にやりたいことを知ることです。

たとえば「これをやると高くなりそうだから」と、お客様が遠慮して言い出せない。そういう空気を、私は作らないように気をつけています。世の中には、お客様が言った分だけしかやらない業者もいます。本当はもっと良くなる提案ができるのに、面倒だからと黙ってしまう。私はそうはなりたくないんです。言いにくいことも含めて、まず本音を出してもらえる関係を作りたいと思っています。

そのうえで、私が絶対に譲らないのは、完成した“後”のことです。作ったときはきれいでも、暮らしていくうちに管理や使い勝手が大変になる部分があります。雑草が生えやすい、汚れが目立ちやすい。そういうところは、しっかり先回りしてお伝えします。その場の見栄えだけでなく、住み続けたときにどうか。ここは妥協したくないところです。

もちろん、お客様の希望を否定することは絶対にしません。ただ、代案を用意して「こういうやり方もありますよ」とお勧めすることはあります。明らかに予算の使い方がもったいない、と感じる場面もありますから。選択肢を広げるという意味でも、ご提案の数はできるだけ増やすようにしています。

4.忘れられない、最初のお客様

独立して、いちばん最初にお付き合いいただいたお客様のことは、今でもよく覚えています。飛び込み営業で伺ったお宅で、5、6社の相見積もりの中から、うちの提案を選んでいただけたんです。キャンプがお好きな方でしたので、お庭を趣味として楽しめるように、という視点でご提案してみました。それが決め手になったようで、本当に嬉しかったですね。

別のリフォーム外構でも、仕上がりをとても気に入っていただけたことがありました。ああいう「頼んでよかった」と感じてもらえる瞬間が、この仕事を続けるうえでの、何よりの励みになっています。

5.仕事を離れたときの私

正直なところ、休みらしい休みはほとんどありません(笑)。あるとすれば、家族との時間です。子どもの送り迎えのときに交わす何気ない会話が、私にとってのいい息抜きになっています。家では猫を3匹飼っていて、あとは自分の家の庭の手入れですね。植物の剪定をしたり、草むしりをしたり。結局、休みの日も緑をいじっているんです。仕事も趣味も、気づけば同じ方向を向いているのかもしれません。

6.この地域と、これからのこと

私は、この寄居という土地に特別な思い入れがあります。ここで仕事をさせてもらっているという気持ちは、いつも心のどこかにあります。

これからのことでいうと、会社を大きくしたいという気持ちは、正直そこまで強くありません。それよりも、お客様からの信頼をもっともっと高めていきたい。規模より信頼。そこを地道に積み上げていくことが、私のこれからの目標です。

7.これから外構を考えているあなたへ

最後に、これからお庭や外構を考えているあなたに、お伝えしたいことがあります。

自分のやりたいことを、正直に表現してほしいんです。「これって変かな」と、周りの意見を気にして遠慮してしまう方がいます。でも、無責任に否定してくる人の言葉なんて、気にしなくていい。もし本当に見直したほうがいい部分があれば、私がきちんと代案を持ってお話しします。だからこそ、あなたにはご自分の決断に自信を持ってほしい。そう思えるようなご提案とお付き合いを、精一杯させていただきます。

私自身、この仕事でつらい思いもたくさんしてきました。だからこそ、関わるみんなが良くなればいいと、本気で思っています。お客様も、職人さんも、そして私も。「頼んでよかった」「この仕事をしてよかった」。そう言い合える現場を、これからも一つずつ作っていきたい。

外構やお庭のことで気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。丸屋Drawingが、あなたの「やりたい」をかたちにするお手伝いをいたします。無料での現地調査とお見積もりを行っています。本庄市をはじめ、深谷市・寄居町・熊谷市など埼玉県北部エリアで外構工事をお考えの方は、ぜひ一度、私にお声がけください。

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