おしゃれな外構おすすめ10選!
2023年03月28日自分らしい外構を作るためには、自分のライフスタイルや好みに合わせたデザインが必要です。
そこで、今回は丸屋の施工事例の中から、特におすすめの10選を紹介します。
それぞれの外構には、お客様のご要望に合わせた素材やアイテムが使われています。
この記事の目次
1.シンプルモダン
ウチキャンプで楽しむお庭(オープンタイプ)
初めてお伺いした時に目に入ったのは、カヌー・サーフボードでした。お客様がアウトドアが好きで多趣味の方だと感じ、駐車場を立地・動線を意識し、広いお庭で遊べるように配置しました。また、お客様自身がデコレーションを楽しめるよう、時間をかけながら施工させていただきました。その結果、お客様はキャンプを始め、休日にはキャンプ道具を庭やテラスに出して家族や友人と食事を楽しんでいるそうです。
梁延長のカーポートによる機能的な駐車場(オープンタイプ)
カーポートは必須アイテムでしたので道路側の梁を8.0mの延長タイプをご提案しました。
梁延長を使用したことと出入り口を道路全体にしたことで、車の出し入れはとてもスムーズになり、また軽自動車であればもう一台、カーポート内に駐車が可能になりました。
オリーブとコンクリート調でまとめたモダン外構(オープンタイプ)
正面には表札と植栽、裏面には玄関前にポスト、植栽を設置し、800×100サイズのシャープなブロックを使用した塀を設けました。この塀は、リビングからの眺めと外からの優しい目隠し効果を考慮しています。
シンボルツリーが印象的なシンプルな外構(オープンタイプ)
植栽については、お客様と一緒に植木畑で選び、アプローチにアーチが掛かるような樹形をイメージしていました。そのイメージに近いアオダモを発見し、ホッとしました。
子供たちと楽しく過ごせるお庭(クローズタイプ)
東側のスペースには、門柱や仕切りのフェンスを配置し、車をよりたくさん停められるようにしました。また、リビング前のタイルデッキは、片側を人工芝で覆い、遊ぶ子供たちを見守るベンチとしても使えるように、一部だけ階段にしています。庭で元気に遊ぶ子どもたちを見守ることができるお庭になりました。門柱には、建物と統一感を出すための配慮を行いました。
2.ナチュラル
オリーブ色のナチュラルなお庭(オープンタイプ)
土留めを設け、本来の広さのお庭にして、そこへはお客様ご自身で芝を張っていただきました。
また、門まわりなどは植栽と石材にてナチュラルにアレンジ。
駐車場の砕石はこの辺りでは一般的にグレーが主ですが、お客様のイメージと異なる為今回はレンガ色の砕石を使用しました。
植栽が迎えるナチュラル外構(オープンタイプ)
車の駐車位置、動線、お庭の広さについてご提案と打ち合わせを重ね、レイアウトを確定しました。各アイテムは、ご希望のナチュラルなものでまとめています。入り口付近にある植栽は、来客を迎えるだけでなく、ナチュラルな目隠しにもなっています。
植栽と洗い出し仕上げによる落ち着いた外構(オープンタイプ)
道路沿いに機能門柱と植栽を配置して駐輪スペースのやさしい目隠しに。
また、舗装の一部を洗出し仕上げをほどこし和モダンの雰囲気になりました。
四季を感じお客様にやさしい外構(オープンタイプ)
まずは、駐車場。開口部を8.0m設け出入りしやすく。
また、1台1台の間隔をできるだけ広く 取り来店するお客様がストレスなく停めていただけることを優先として考えました。
メンテナンスについては、広い敷地を防草シートと砂利で仕上げ、後々何か作る上でも 対応できるとご提案致しました。
3.リゾート
別荘の雰囲気を感じる佇まいの外構(クローズタイプ)
お客様ご自身で用意したヤシの木を中心にリゾート感を演出し、仕事の倉庫があるため従業員の出入りとプライベートを分けるために壁を設けました。