1,お客様の希望
一期工事ではお住まいまわりの基本部分を仕上げ、お庭は一旦そのままにしてあったK様邸。今回の二期工事では、いよいよお庭まわりを生活の場として使えるように整えたいとのご要望をいただきました。
ご要望は大きく分けて、自転車をきれいに収められるサイクルポート、勝手口まわりを引き締めるアルミ角柱、BBQや家族のくつろぎに使える広めのインターロッキングスペース、そして以前から気になっていた芝生スペースの土の入れ替えです。
植栽と芝張りについてはK様ご自身で施工されたいとのことで、その下地までを弊社で丁寧に整えるご依頼でした。
2,弊社からの提案


既設の目隠しフェンスの位置や視線の抜けを活かせるよう、サイクルポートはフェンスの内側に納める配置をご提案しました。雨に濡れず、外からも目立ちすぎないバランスのよい位置取りです。
勝手口の脇には木調アルミ角柱を立て、住まいの外観に縦のラインを加えながら、勝手口まわりの雑然とした印象をすっきり整える役割を持たせています。
BBQや多目的に使えるインターロッキングは、お庭の使い方が広がる目地割りでデザインし、芝生スペースとの境界も自然な流れになるよう計画しました。
芝生スペースは、植栽前提で水はけと根張りを意識した土へ入れ替えています。お客様ご自身で植えたものが、しっかり育っていく下地づくりを意識した提案です。
打ち合わせを重ね、K様の「自分たちでも手を入れて育てていきたい庭」というイメージに沿って、形にしていきました。
3,完成
一期工事から少し時間を置いての二期工事ということもあり、K様ご家族の暮らしぶりに合わせた形でじっくり進めることができた工事となりました。
サイクルポート・アルミ角柱・インターロッキングが揃ったことで、お庭が「ただのスペース」から「家族が時間を過ごす場所」へと表情を変えています。芝生まわりは、K様ご自身が植えた植栽と芝が時間とともに育っていくのが今から楽しみな仕上がりです。
K様、二期工事までお任せいただきありがとうございました。これからのお庭の変化も、ぜひ楽しみにされてください。